弁護士コラム

2013.08.29

財産がほぼ自宅だけという人も要注意です

相続の問題はお金持ちにしか関係がないと思っていませんか。
実は財産が自宅とわずかな預貯金のみという人も注意が必要です。

2015年1月に税制改正が行われます。
これにより相続税の基礎控除が引き下げられるのです。
つまり「ここまでの財産には相続税がかかりませんよ」というラインがかなり下がってしまうのです。

現行法では配偶者と子供2人の場合、8000万円以下の遺産には相続税がかかりませんでした。
しかし改正後に現行の6割水準に変更されると、同じ法定相続人3人の場合、4800万円を超えた部分に相続税が課税されてしまうのです。

持ち家があって預貯金がいくらかあると課税対象となる可能性が高くなります。
事前に相続税対策を立てておく必要があるでしょう。
相続税には特例が多数ありますので、単純に財産を足すだけでは、相続税の計算はできません。
当事務所では併設する税理士事務所と連携しておりますので、相続について手続面・税金面とすぐにアドバイスが可能です。
相続税対策は福岡、那珂川の菰田事務所がサポートいたします。

福岡市、那珂川町、春日市、大野城市、太宰府市で、相続についてお悩みの方は、菰田法律事務所までお気軽にご相談ください。

投稿者: 弁護士法人菰田法律事務所

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