預金の使い込みについて

悩み

「亡くなった親と同居していた兄弟が預金を使いこんでいました」
「遺産分割の話し合いが終った後で、預金の使い込みが発覚しました」

預金の使い込みについて

預金の使い込みについて相続人で分配するはずの相続財産が、実は知らない間に一部の相続人に使い込まれていたという「預金の使い込み」。
よくあるのは、被相続人と同居していたり、預金を管理していた相続人が、被相続人の預金を勝手に引き出して使い込んでいたというケースです。
一般的に預金の使い込みが発覚するのは、被相続人が亡くなった後が多く、死後1~2年後くらいに発覚したり、遺産分割が終った後に発覚するケースがあります。

預金の使い込み 相談の流れ

預金の使い込みに関しては、預金を使い込まれた相続人が使い込んだ当事者に対して「不当利得返還請求」や「不法行為による損害賠償請求」を行うことができます。
※被相続人が生前であれば被相続人が、死後であれば法定相続人がこれらの請求を行います。

■STEP① 協議

使い込みをした当事者と、ほかの相続人が話し合いによって解決を図ります。

 
■STEP② 訴訟

協議で決着がつかない場合は、使い込まれた相続人が地方裁判所に「不当利得返還請求」や「不法行為による損害賠償請求」を行います。

コモダに相談!
一般的に使い込みをした当事者は、使い込みを認めたがりません。使途不明金が多く、使い込みを立証するのが難しいケースもあります。
そういった場合は使い込みを立証するために、ATMのカメラをチェックしたり、銀行窓口の筆跡を調べるなど、特殊な調査が必要となります。
預金の使い込みは感情的になりやすい問題であり、訴訟となると面倒なことが多くなります。できるだけ早いうちに弁護士に相談するのがおすすめです。

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